看護師の履歴書で職歴が書ききれないときの対処法|別紙の書き方と省略の可否

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転職回数が多い、同じ病院の中で何度も病棟を異動した、派遣や応援ナースで短期の職場が続いた。看護師の履歴書は、職歴欄が足りなくなる理由がいくつもあります。

看護師の履歴書で職歴が書ききれないときは、書き方の工夫と職務経歴書・別紙の活用で、経歴を削らずに収められます。

この記事では、職歴が書ききれないときの対処法、省略してよい範囲の線引き、病棟異動や准看護師から看護師になった経歴など看護師ならではの書き方を紹介します。

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以下からひな形と見本をダウンロードできます。

    看護師の履歴書で職歴が書ききれないときの対処法

    履歴書を作成している手元

    厚生労働省の履歴書様式例では、学歴・職歴欄は全部で22行です。 学歴と「以上」の行を除くと、1つの職場に「入職」「退職」の2行ずつ使う書き方では、7か所前後で欄が埋まります。

    対処法は6つあり、経歴の見え方を崩しにくいものから順に試すのがおすすめです。

    職歴欄を空ける6つの方法
    対処法空く行の目安向いているケース
    1行数が多い様式を選ぶ様式によるこれから履歴書を用意する
    2入職と退職を1行にまとめる職場の数だけ職場が7か所前後を超える
    3学歴を最終学歴だけにする2行あと少しで収まる
    4詳細を職務経歴書に回す異動・業務の補足行異動歴や業務内容まで書いていた
    5別紙を添付する制限なし1行にまとめても収まらない
    6パソコンで行数を調整する様式による手書きの指定がない

    年号の統一や「以上」の位置など、履歴書の基本的な書き方は以下の記事で紹介しています。

    職歴欄の行数が多い履歴書を選ぶ

    市販の履歴書には、新卒用・転職者用・パート用などの種類があります。 転職者用には職歴欄を広くとったものがあるので、職歴が多い人は様式から見直すと行数を確保できます。

    厚労省様式例 学歴・職歴欄22行の使い方の例
    学
    職
    1
    2
    3
    4
    5
    6
    7
    現
    以
    学歴 5行 職場ごとの入職・退職 2行ずつ 「職歴」「現在に至る」「以上」
    書ける職場の数
    7か所
    ※高校・看護専門学校卒、在職中の場合の例

    ハローワークのパンフレットでは、記入欄が広いA4サイズがすすめられています。 ただし、応募先から様式の指定がある場合は、指定の様式に従うのがルールです。

    入職と退職を1行にまとめる

    一般的な書き方は「入職」と「退職」で1行ずつ使いますが、1つの職場を1行にまとめる方法もあります。 ハローワークの記載例でも、「(令和○年○月末まで)」のように期間を括弧で添えて、1行で書く例が紹介されています。

    通常の書き方2行
    年月学歴・職歴
    令和24医療法人○○会 ○○病院 入職
    令和53医療法人○○会 ○○病院 一身上の都合により退職
    ▼
    1行にまとめた書き方1行
    年月学歴・職歴
    令和24医療法人○○会 ○○病院 入職(令和5年3月 一身上の都合により退職)

    1行にまとめると、職場の数だけ行が空きます。 一部の職場だけを1行にすると読みにくくなるので、すべての職場を同じ書き方にそろえるのがポイントです。

    学歴を最終学歴だけにする

    学歴は高校卒業から書くのが一般的ですが、行数が足りない場合は看護師養成校(最終学歴)の入学と卒業だけに絞る方法があります。 高校の入学・卒業を削るだけで2行空きます。

    看護師養成校の卒業は国家試験の受験資格にかかわる経歴なので、最終学歴は省略しません。 准看護師から看護師になった人のように養成校が2つある場合は、両方残しておきましょう。

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    詳細を職務経歴書に回す

    履歴書の職歴欄は「いつ・どこに在籍したか」が分かれば十分で、配属病棟や担当業務の詳細は職務経歴書に書けます。

    ハローワークも、職務経歴書を「履歴書では書ききれない具体的なキャリア」を伝えるための書類と位置づけています。

    • 履歴書に残す
      法人名・病院名、入職と退職の年月、雇用形態
    • 職務経歴書に回す
      病棟・診療科の異動歴、病床数、担当業務、プリセプターや委員会の経験

    職務経歴書の書き方や自己PRの例文は、以下の記事を参考にしてください。

    別紙を添付する

    職務経歴書の提出を求められていない応募先や、1行にまとめても収まらない場合は、職歴だけを別紙に書いて添付します。 別紙なら行数を気にせず、すべての職歴を時系列で書けます。

    転職が多いと、職歴欄ってすぐ埋まっちゃうよね

    別紙は「履歴書の続き」として読まれるので、履歴書側の書き方と別紙の書式をそろえておくことが大切です。

    パソコンで作成して行数を調整する

    パソコンで作成すれば、行の追加や文字サイズの調整で職歴欄を広げられます。 ハローワークのパンフレットでも、今は「手書きでもパソコンでも構わない」とする企業が多いと紹介されています。

    行を増やしすぎて免許・資格欄が次のページにずれたり、文字を小さくしすぎて読みにくくなったりしないよう、印刷して確認しましょう。応募先が手書きを指定している場合は、指定に従います。

    参考:ハローワークインターネットサービス「履歴書・職務経歴書の書き方」 / ハローワーク「応募書類の作り方」

    職歴を省略してよい範囲

    〇と×の札を持つ看護師

    履歴書の職歴は、雇用契約を結んで働いた経歴をすべて書くのが原則です。 書ききれないからといって勤務先を削ると、経歴を偽ったと受け取られるおそれがあります。

    一方で、学生時代のアルバイトのように、ふつうは書かない経歴もあります。

    省略しない
    • 正職員・契約職員として働いた職場
    • 看護師資格で働いたパート・非常勤
    • 看護師になる前の正社員経験
    1行にまとめてよい
    • 健診など単発・短期の派遣
    • 同じ派遣会社からの複数の派遣先
    • 看護師以外の短い職歴
    書かなくてよい
    • 学生時代のアルバイト
    • 院内の病棟異動
    • 産休・育休の期間

    省略すると経歴詐称になるケース

    採用する側は、履歴書の職歴をもとに経験や適性を判断します。 そのため、応募者には採用の判断に影響する重要な経歴を偽らないことが求められます。

    厚生労働省が示す「モデル就業規則」では、懲戒解雇の事由の一つとして「重要な経歴を詐称して雇用されたとき」が挙げられています。

    厚生労働省の資料
    モデル就業規則 第68条第2項(懲戒の事由)
    労働者が次のいずれかに該当するときは、懲戒解雇とする。ただし、平素の服務態度その他情状によっては、普通解雇、減給又は出勤停止とすることがある。 1重要な経歴を詐称して雇用されたとき。
    ポイント就業規則のひな形。実際の扱いは各職場の規則と事情しだい

    実際にどう扱われるかは、職場の就業規則や省いた経歴の重さによって変わります。 ただ、入職後に省いた職歴が分かった場合、職場との信頼関係にかかわるトラブルになり得ます。 特に気をつけたいのは、次のような経歴を省くケースです。

    • 正職員として働いた職場(在籍期間が短くても)
    • 試用期間中に辞めた職場
    • 応募先の業務と関係の深い職場

    短期の派遣・応援ナースの扱い

    派遣や応援ナースも雇用契約を結んで働いた経歴なので、期間が短くても職歴に含めます。 派遣の場合、雇用主は派遣会社です。ハローワークの記載例でも、派遣元の会社名と派遣先を書く形が紹介されています。

    健診や単発の派遣が続いた場合は、1件ずつ書かずに「派遣会社に登録し、単発派遣で健診業務などに従事(期間)」とまとめる方法があります。 記入例は「応援ナース・単発派遣」の項目で紹介します。

    アルバイト・パートの扱い

    学生時代のアルバイトは、通常は職歴に書きません。 ただし、卒業後のアルバイトや、応募先の仕事と関係のあるアルバイトは、「アルバイト」と明記したうえで書く方法があります。

    看護師資格を使って働いたクリニックの非常勤やパートは、雇用形態にかかわらず職歴です。 「○○クリニック 入職(パート)」のように、雇用形態を括弧で添えて書きましょう。

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    看護師以外の職歴の扱い

    社会人を経験してから看護師になった人は、看護師以外の職歴も省略しないのが基本です。 省くと、その期間が空白に見えてしまいます。

    看護師になる前の会社員時代も書かないとダメなの?

    行数が厳しい場合は、1行にまとめて書けば十分です。 介護職や医療事務など、看護の仕事とつながる経験は「(介護職として勤務)」のように業務内容を一言添えると、経験として伝わりやすくなります。

    参考:厚生労働省「モデル就業規則について」 / ハローワーク「応募書類の作り方」

    看護師ならではの書き方に迷う項目

    資料を見ながら考える看護師

    病棟異動、産休・育休、応援ナース、准看護師からの進学など、看護師の経歴には一般的な履歴書の見本に載っていない項目が多くあります。 行数の使い方にも直結するので、項目ごとに書くか・書かないかを決めておきましょう。

    院内の病棟異動

    同じ病院の中での病棟異動は、転職ではないので履歴書に書かなくても問題ありません。 ハローワークのパンフレットでも、異動などの経歴は「記載する方法もある」という扱いです。

    行数が足りないとき2行
    平成304医療法人○○会 ○○病院 入職
    令和63医療法人○○会 ○○病院 一身上の都合により退職
    行数に余裕があるとき4行
    平成304医療法人○○会 ○○病院 入職
    外科病棟(50床)に配属
    令和34救急外来に異動
    令和63医療法人○○会 ○○病院 一身上の都合により退職

    行数に余裕がある場合は、応募先の仕事とつながる配属だけを1行添えると、経験が伝わりやすくなります。 異動の経緯や各病棟での業務は、職務経歴書にまとめましょう。

    産休・育休の期間

    産休・育休は退職ではなく、在籍したまま休む期間です。 労働基準法では、産前6週間(多胎妊娠は14週間)と産後8週間の休業が定められていますが、取得したことを履歴書に書く決まりはありません。

    産休・育休は退職じゃないから、職歴が途切れるわけじゃないよ

    在籍期間が長いのに勤務年数が短く見えそうな場合は、勤務先の行の下に「産前産後休業・育児休業を取得(令和○年○月〜令和○年○月)」と1行添える方法があります。 出産を機に辞めた場合は、退職の行に「出産のため退職」と書きます。

    ブランク期間

    ブランクの期間は、職歴欄に空行を入れて示す必要はありません。 退職の行に「出産のため退職」「家族の介護のため退職」のように理由を簡潔に書いておくと、次の入職までの期間に説明がつきます。

    ブランク中の詳しい事情は、面接で聞かれたときに答えれば十分です。 復職先の選び方は、以下の記事で紹介しています。

    応援ナース・単発派遣

    応援ナースは、紹介会社を通じて病院と期間を区切った雇用契約を結ぶケースと、派遣会社から派遣されるケースがあります。 どちらかによって書き方が変わるので、雇用契約書で雇用主がどこかを確認してから書きましょう。

    病院と直接契約
    雇用主=病院
    令和6 4○○病院 入職(有期雇用・令和6年9月まで)
    令和6 9○○病院 契約期間満了につき退職
    派遣
    雇用主=派遣会社
    令和6 10○○株式会社より△△病院へ看護業務で派遣(令和7年3月まで)
    単発派遣をまとめる
    雇用主=派遣会社
    令和7 4○○株式会社に派遣登録し、単発派遣で健診業務などに従事(令和7年9月まで)

    応援ナースで複数の病院を回った場合も、1件ずつ入職・退職を書くと行数が足りなくなりがちです。 雇用主が同じ派遣会社なら、派遣会社名を1行目に書き、派遣先を下にまとめる形が使えます。

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    准看護師から正看護師になった経歴

    准看護師は都道府県知事の免許、看護師は厚生労働大臣の免許で、別々の免許です。 免許・資格欄には、准看護師免許と看護師免許をそれぞれ取得年月とともに書きます。

    働きながら看護学校に通った場合、学歴と職歴の時期が重なりますが、学歴欄・職歴欄それぞれを古い順に書けば問題ありません。

    同じ病院で准看護師から看護師に切り替わった場合は、行数に余裕があれば「看護師免許取得に伴い、看護師として勤務」と1行添えると経歴の流れが伝わります。

    学歴欄養成校は両方
    平成○ ○○○准看護学校 入学
    平成○ ○○○准看護学校 卒業
    平成○ ○○○看護専門学校 看護学科(2年課程) 入学
    令和○ ○○○看護専門学校 看護学科(2年課程) 卒業
    職歴欄余裕があれば
    平成○ ○医療法人○○会 ○○病院 入職(准看護師)
    令和○ ○看護師免許取得に伴い、看護師として勤務
    免許・資格欄2行に分ける
    平成○ ○准看護師免許 取得
    令和○ ○看護師免許 取得

    看護師としての経験年数は、准看護師時代と分けて職務経歴書に書いておくと、採用担当者が給与や配属を判断しやすくなります。

    編集部アドバイス
    • 病棟異動と産休・育休は履歴書に書かなくてもよい
    • 准看護師と看護師の免許は2行に分けて書く
    • 応援ナースは雇用主を契約書で確かめてから書く
    キャリアパートナー

    参考:e-Gov法令検索「保健師助産師看護師法」 / e-Gov法令検索「労働基準法」

    別紙に職歴を書くときのルール

    職務経歴書と履歴書と封筒の採用書類一式

    別紙の書式に法律上の決まりはありません。 採用担当者が履歴書と照らし合わせて読みやすい形にしておくのが基本です。

    履歴書側への記載方法

    履歴書の職歴欄は空けずに、書けるところまで書いたうえで別紙につなげます。 書き方は、古い順に書けるところまで書いて続きを別紙に回す形と、主な職歴だけを書いて全体を別紙にまとめる形の2つがあります。

    履歴書の職歴欄(最後の部分)
    年月学歴・職歴
    ………
    令和○○○○病院 入職
    令和○○○○病院 契約期間満了につき退職
    以降の職歴は別紙に記載
    ▶
    別紙(A4)
    職歴(別紙) 令和○年○月○日現在
    氏名 ○○ ○○
    年月職歴
    令和○○○○クリニック 入職(パート)
    令和○○○○クリニック 一身上の都合により退職
    令和○○○○訪問看護ステーション 入職
    現在に至る
    以上

    どちらの形でも、履歴書の職歴欄の最後に「以降の職歴は別紙に記載」のように一言入れておきます。 「以上」は別紙の最後に書くと、職歴がどこで終わるのかがはっきりします。

    別紙は「履歴書の続き」として読めるようにするのがコツだよ

    別紙の書式と記載項目

    別紙はA4の白い用紙に、履歴書の職歴欄と同じ「年・月・職歴」の形で書くのが一般的です。 別紙だけ見ても誰の書類か分かるよう、次の項目を入れておきましょう。

    • タイトル(「職歴(別紙)」など)
    • 履歴書と同じ日付
    • 氏名
    • 年・月・職歴の表(古い順)
    • 最後の「以上」

    手書きの履歴書に別紙だけパソコンで作ると、ちぐはぐな印象になりやすいです。 作成方法は履歴書とそろえるのが無難です。

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    提出時の書類の重ね方

    郵送や持参の場合は、上から送付状、履歴書、別紙、職務経歴書の順に重ねるのが一般的です。 別紙は履歴書の続きなので、履歴書のすぐ後ろに置きます。

    いちばん上
    1
    送付状
    同封書類に「職歴(別紙)」も記載
     
    2
    履歴書
    職歴欄の最後に別紙ありと明記
     
    3
    職歴(別紙)
    履歴書のすぐ後ろに置く
    いちばん下
    4
    職務経歴書
    提出を求められた場合

    メールやWebで応募する場合は、履歴書と別紙を1つのPDFにまとめるか、「職歴(別紙)_氏名」のように中身が分かるファイル名にしておくと、応募先で書類がばらばらになりません。

    職歴が多い看護師が選考で不利にならない伝え方

    採用面接で面接官が質問する様子

    職歴が多いと、採用担当者は「うちでもすぐ辞めないか」を気にします。 書類と面接で「なぜ移ったか」「何が身についたか」を一貫して伝えられれば、職場の多さは経験の幅として受け取ってもらえます。

    転職理由を一貫した流れで説明する

    転職理由を1回ずつ別々に説明すると、「その都度の不満で辞めてきた」と見られがちです。 それぞれの転職を1本の軸でつなぐと、職場が多くても計画的なキャリアに見えます。

    軸患者さんの生活に近い看護がしたい
    職場本当の退職理由軸に沿った伝え方
    急性期病院1か所目夜勤と残業で体力的に限界だった急性期で基礎を身につけ、患者さんと長く関われる外来に関心をもった
    クリニック2か所目少人数で学べる機会が少なかった外来で生活背景を知るうちに、自宅での療養を支える看護を学びたくなった
    訪問看護応募先―これまでの経験を生かし、在宅で長く患者さんを支えたい

    人間関係や夜勤の負担など、前向きとはいえない理由で辞めた職場もあるはずです。 その場合も「次の職場で何を求めたか」に言い換えると、軸に沿った説明になります。

    経験の幅を強みとして示す

    複数の職場を経験した看護師は、1か所で働き続けた人にはない強みを持っています。 職務経歴書や面接では、次のように経験を強みに言い換えて伝えましょう。

    • 複数の診療科を経験
      患者さんの状態を幅広い視点で見られる
    • 病院・クリニック・施設など規模の違う職場を経験
      職場ごとのやり方にすぐ合わせられる
    • 応援ナースや派遣を経験
      新しい環境に短期間で慣れる適応力がある

    職場が多いのは、それだけ現場を見てきたってことだよ!

    面接で職歴の多さを聞かれたときの答え方

    面接で「転職が多いですね」と聞かれたら、言い訳をせずに事実を認め、得たものと今後の働き方の順に答えます。

    1. 転職が多いことを認める
    2. それぞれの職場で身についたことを伝える
    3. 応募先で長く働きたい理由を伝える

    急性期病棟、回復期病棟、訪問看護と職場を移ってきました。急性期で急変対応の基礎を、回復期で退院支援を経験し、退院後の生活まで支えたいと考えて在宅に移りました。これまでの経験をまとめて生かせる貴院で、腰を据えて働きたいと考えています。

    まとめ

    看護師の履歴書で職歴が書ききれないときは、経歴を削るのではなく、書き方と書類の使い分けで収めるのが基本です。

    この記事のポイント


    • 厚労省様式例の学歴・職歴欄は22行
    • 入退職の1行まとめと最終学歴だけで行数を空ける
    • 病棟異動や業務の詳細は職務経歴書に回す
    • 正職員・派遣・応援ナースの職歴は省かない
    • 別紙は履歴書と書式・日付をそろえて添付する

    まずは今の職歴を書き出し、22行に収まるかを確認してみましょう。 職歴の多さをどう伝えるか迷うときは、転職エージェントに相談すると、応募先に合わせた書類の見せ方までアドバイスを受けられます。

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