【PTの転職体験記】系列病院への転勤によって子育てに支障をきたす状態に
荒木さん(仮名) 31歳
子育てに支障をきたすようになった
専門学校を卒業してから横浜の病院で9年間働きました。
3年間は育児休暇で休み、そこから同じグループの病院に転勤という形で移動しました。
法人の移動を含めないと今回が初めての転職という形ですね。
今の職場だと子育てに支障をきたすようになっていたので、子育てと仕事の両立ができる職場を探そうと思い、キャリアナビを使わせていただきました。
前の病院だと子育てママに対して職場の理解があったんですけど、転勤して別の病院に移動になってからは希望休を出してもその通りにならず、主人も土日祝日が仕事なので、日曜祝日は保育園がやってないため私が休むしかありませんでした。
主人と私の実家が遠方なので両親のサポートも受けられず、2人でどうにかするしかなくて、土日祝日が休みの職場を探すことにしたんです。
上の人が変わらないとこの職場は変わらない
転職のきっかけは土日祝日に休むことができないという理由でしたが、転勤後は他にも前の職場との違いが気になるところがいくつかありました。
同じグループ病院なのに設備やルール、使っているパソコンのシステムなどが違い、すごくアナログな環境でした。
この時代にカルテや情報共有などで紙を使っていたため、無駄な残業が発生したり、ルールも細かいものがたくさんあって、人がどんどん辞めてしまうんです。
それを少ない人数で対応しなくてはいけなかったので、それも嫌になり辞めてしまう人が出たり悪循環が発生していました。
長年そこに勤めているベテランの理学療法士は特にそれを気にする様子はないんですけれど、職場は上の人の色に染まるじゃないですか。
だから上の人が変わらないとこの職場は変わらないんじゃないかなというのは、働き始めてすぐに感じましたね。
以前転職した友人から、転職サイトを使うならPTに特化しているサイトがいいよと聞いていたので、たまたま発見したキャリアナビを使うことにしました。
基本は土日祝日に必ず休めるところという条件で探していて、プラスで今のところよりも給料が上がればいいなという希望を伝えていました。
次の転職先は訪問看護ステーション(訪問リハビリ)にしたのですが、土日祝日に休めること、給与構成がしっかりしていてインセンティブがない代わりに固定給が高いことが決め手になりました。
子どもの関係で急な欠勤になったときも、給与が固定だと安心感があります。
通勤距離も今の職場より近くなりますし始業時間も遅いので、保育園への送り迎えに余裕が持てるのも大きかったです。
こんなことも職務経歴書に書いていいの?
キャリアナビを利用して良かったことは、とても熱心な方に担当していただけたことです。
私が提示していた働く場所に近いところを一生懸命探してくれて、毎日ここもありました、ここもありましたと連絡をくれて、返信もすごく早かったです。
履歴書や職務経歴書を書いたのが学生のとき以来だったので、一からアドバイスをもらいながら作成できたことも良かったです。
私の場合、「こんな小さな経験も職務経歴書に書いていいのかな?」と悩んでいたんですけれど、アドバイスしていただいたように書き方を工夫して色々と書いたら、その経験が面接担当者の方に評価されたみたいです。
自分の経験を訪問の分野にどう活かしていけるか未知数なところがありましたが、「この経験がここに活かせると思いますよ。」と面接担当者から言っていただけたことで、少し自信を持つこともできました。
履歴書や職務経歴書に書いた方がいいことかどうか判断するのって意外と難しいと思うんです。
書いたらマイナスな印象になることとか書かない方がいいこととかもあると思うので、そこはエージェントに相談しながら、面接担当者に興味を持ってもらえるように作成していったらうまくいくと思います。
荒木さんの転職成功ポイント◎
・職場選びの軸が”子育てに支障をきたさない”で一貫していた!
・担当者とのコミュニケーションがうまくいった!
・職務経歴書の書き方が良かった!
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