【OTの転職体験記】残業が当たり前の風潮だったので見切りをつけました
小松さん(仮名) 22歳
残業するのが当たり前の風潮だった
回復期病棟でOTとして働いていました。
新卒で入職して、研修とか先輩のフォロー付きでリハビリの介入をさせてもらっていました。
在籍期間は約4ヶ月でとても短かったです。
基本的に残業代が出ないところで、書類業務やカルテの時間とかが基本的に業務時間内に入ってなくて、絶対残業してやるものみたいな風潮が強かったので、私には合わない環境だなと思い転職しました。
1日の平均単位数は20単位で、特別リハビリ時間が長かった訳ではないので、そこはまだ良かったところです。
最初は多くの先輩から色々学べる環境が良いと思い、作業療法士が20人以上いるこの回復期病棟を希望しました。
先輩が新卒1年目の私たちをすごく気にかけてくれていて、こまめに声かけをしてくれたのでそこはありがたかったです。
すごくたくさん相談させてもらいました。
新卒すぐの転職だったのでエージェントに頼った
転職を思い立ったのが6月末で、新卒だしやり直すなら早い方が良いと思い転職サイトで色々と調べ始めました。
まだ数ヶ月しか働いていない状態だったので、とりあえず残業がないところ、あったとしてもしっかり残業代が支払われるホワイトな環境というのが希望でした。
自分で応募して転職する方法も考えたのですが、どのサイトも新卒採用かキャリア採用ばかりで、新卒採用だと入社が翌年の4月になってしまうところが多かったので、転職エージェントを頼ることにしました。
実際に面接に行ったのは1か所だけです。
決め手となったのは基本的に残業がない環境というのと、介入の合間に10分間の空き時間が設けられていたので、10分もあればカルテを書いたり次のリハビリの準備とかもできると感じたからです。
前職の病院がすごく大きい病院だったので、部屋からリハビリ室へ移動するだけで5分くらい時間がかかっていたのが、次行くところは小さいクリニックで移動が少ないのもいいなと思いました。
また1日最大18単位までと決まっているらしく、実労働時間のうち2時間はカルテや書類業務、次のリハビリの準備、カンファレンスなどに時間を充てられる計算になるので、ぜひそこのクリニックで働きたいなと思って決めました。
早さに感謝!居心地の良い面接だった
キャリアナビでは、自分が気になっている病院やクリニックを共有したらすぐに募集状況の確認をしてくれて、募集していたら私のことをPRしてくれて行動が早いなと思いました。
内定をいただいたクリニックに面接に行ったときも、事前に私の情報を色々と伝えてもらっていたので、THE面接!というよりはお互いのことを知るためのコミュニケーションの時間のような感じでとても居心地が良かったです。
対応の早さ以外で1点気になったのは、他社のエージェントも使っていたので、私が気になっている病院にどちらのエージェントからも連絡がいってしまったことです。
同じ話が2か所から来たため、その病院の採用担当の方が戸惑ってしまったらしくて、そこはこれから転職エージェントを使う方は注意した方がいいかもしれません。
今後の目標は健康第一に仕事できればなというのと、症例報告とか論文、ポスター発表など何か1つでも学会とかで出せたらなというのがあります。
日本作業療法士協会とか県の作業療法会を利用していろんなものに参加してみたいな思いがあるので、そこが直近の目標です。
小松さんの転職成功ポイント◎
・思い立ったときにすぐ行動した!
・面接前に自分の人柄が伝わっていた!
・気になる病院やクリニックを自分から共有していた!
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