【看護師の転職体験記】紆余曲折ありながら仕事のやりがいを再確認できた
森下さん(仮名) 28歳
私にとっての仕事のやりがいって何だろう
新卒で約4年間総合病院に勤務して、その後半年程度訪問看護を経験しました。
ちょっと遊んだり他のことをしたりして、もう一度看護師としてしっかり働こうと思い転職を決めた感じです。
病院を辞めたきっかけは、自分のキャリアを作っていく上で他の分野も経験したいなと3年過ぎたあたりから思うようになったからです。
急性期病棟で働いていたので、4年目になって患者さん1人1人に時間をかけて対応できないことに対して葛藤が強くなっていったのもあります。
もっと患者さんとゆっくり喋れたらいい看護ができるんじゃないかと思ったこと、他の分野に興味があったこと、これらを考慮してもっと1人1人とゆっくり関われる訪問看護の道を選びました。
結果的に患者さんと関わる時間は増えたけれど、これは看護師としてやるべき仕事なのかなというところに疑問を感じて、訪問看護・地域看護の現実を知りました。
病院で4年間、治すための看護をやってきたのに、治すというよりも本当に寄り添うだけの看護になってしまった気がして、このまま働き続けるのは違うなって思って結局半年で辞めてしまいました。
自分には看護の仕事が向いていないんじゃないかと訪問看護で働いているときに考え始めて、他の業界に挑戦するならまだ20代後半だったので、このタイミングが最後かもしれないってそのとき思っていました。
それからは高校時代の友人から一般業界の仕事について話を聞いたり、カジュアル面談で経営者の方とも色々と話をさせてもらいました。
一時期は一般企業の方で転職活動をしたりもしていて、営業職や事務職などを中心に探していたのですが、しっくりくるところが見つかりませんでした。
一般企業で働くと今までよりもやりがいの部分はなくなるのかもしれないなと思って、私にとっての仕事のやりがいって何なんだろう?と考えているうちに、やっぱり”看護”なのかな?と思い、戻ることを決めました。
会話のキャッチボールができるか
今回の転職では、エージェントを4社使い、その中の一つがキャリアナビでした。
次はクリニックで働いてみようと思い、クリニックに絞って探していたのですが、会話のキャッチボールでストレスを感じなかったのが使い続けようと思った理由です。
エージェントとの合う合わないは誰でもあると思うんですが、他社ではクリニックで探していると伝えているのに、「保育園はどうですか?」とか「経験があるのでこちらの病院の見学だけでも行ってみませんか?」とか、誘導してくる感じが伝わってきて、話しがなかなか先に進まないストレスがありました。
キャリアナビではそれがなかったのと、複数のクリニックを厳選してくれて、その中から「どれが希望に近いですか?」みたいな感じで提案してもらえたのが良かったです。
だらだらと無駄なやり取りはしたくないですし、聞きたいことを聞いたらポンってその返事をちゃんと返してくれるのが好印象でした。
今後は多様性のある働き方へ
前職はどちらも人間関係がめちゃくちゃ良かったです。
全てにおいて相談しやすい環境でした。
普段は本当にふざけて遊んだりしていても、仕事で怒られる時はちゃんと怒られるし、自分が言わなきゃいけない時は言える関係性でした。
辞めてからも、「転職活動どう?」とか「最近何しているの?」って連絡をくれたりしています。
後輩とも連絡を取っていますし、今でもご飯に行ったりしています。
次の職場でも、良い人間関係を築いていきたいです。
今後の目標は、クリニックである程度知識をつけていろんなことできるようになったら、後々は副業や派遣の経験もして、週に何日間は看護師、何日間は違う職業という風に働いていきたいなと思っています。
森下さんの転職成功ポイント◎
・自分の経験を考慮して働き先をクリニックに絞っていた!
・他業界と比較して自分の仕事に対するやりがいを再確認していた!
・エージェント選びの軸を会話のしやすさとしていた!
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