【看護師が語る転職失敗談】よくある落とし穴と後悔ポイントの事例5選
看護師で転職活動を考えている方にとって転職後、思っていた就職先ではなかったと思う方も中にはいらっしゃるかもしれません。
転職後の「失敗」は避けて通りたいところですが、思っていた職場ではなかったため再度転職をするという人もいます。
今日は、何名かの体験談をもとに実際にあった転職後の失敗実例を聞いていきたいと思います。
あわせて、なぜ失敗が起きるのかという原因、入職前に確認しておきたいチェックポイント、そして「失敗したかも」と感じたときの立て直し方まで解説します。転職後に後悔しないためにも、ぜひ一読をおすすめいたします。
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データで見る看護師の転職失敗|中途入職者の離職率は新卒の約2倍

体験談を読む前に、まず「転職の失敗が自分だけに起きる特別なことなのか」を数字で確認しておきましょう。
日本看護協会の調査によると、2024年度に転職などで新しく入職した看護職員(既卒採用者)の離職率は16.1%でした。新卒採用者の8.4%と比べると、およそ2倍の水準です。
2024年度 病院看護職員の離職率
(転職して入職)
(全体)
出典:日本看護協会「2025年 病院看護実態調査」(既卒採用者離職率=当該年度の既卒採用者のうち年度末までに退職した人の割合)
つまり、転職して入職した看護師のおよそ6人に1人が、その年度のうちに職場を離れているということです。転職の失敗は決して珍しいことではありません。
では、そもそも人はどんな理由で前の職場を辞めているのでしょうか。厚生労働省の調査で、女性の転職者が前職を辞めた理由を見てみます。
出典:厚生労働省「令和6年 雇用動向調査」表5 転職入職者が前職を辞めた理由別割合より、女性・全産業の数値を抜粋(「その他の個人的理由」「定年・契約期間の満了」等は除く)
上位に並ぶのは「労働条件」「人間関係」「収入」です。これは看護師に限った話ではありませんが、次に紹介する5つの失敗事例も、ほぼこの3つに集約されます。
転職して入職した看護師の離職率は16.1%で、新卒(8.4%)の約2倍。
前職を辞めた理由の上位は「労働条件」「人間関係」「収入」の3つ。
失敗は特別なことではなく、事前に確認できるポイントが決まっている。
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実際にあった看護師転職の失敗事例5選

ここからは、実際に転職を経験した看護師5名の体験談を紹介します。それぞれの事例の最後に「同じ失敗を防ぐための確認ポイント」をまとめていますので、あわせてご覧ください。
① 勤務時間が思っていたのと違った
Aさんは、勤務時間が整った病院に転職することを期待していました。
しかし、実際に働き始めると、募集内容とは大きく異なる勤務時間の実態に直面しました。
「面接時には『週に1回の夜勤がある』と説明を受けていました。しかし、実際には週に3回の夜勤が求められ、体力的に厳しい状況に陥りました。さらに、急なシフト変更が頻繁にあり、プライベートの時間が全く取れなくなりました。」
このように、勤務時間に関するトラブルは、看護師の生活に大きな影響を与えます。急なシフトによって体調管理も変わってきますので仕事に大きな影響を与えてしまいそうです。
面接での口頭説明は、あくまで「その時点での見込み」です。夜勤の回数やシフトの決まり方は、労働条件通知書の記載で確認してください。
この失敗を防ぐ確認ポイント
- 夜勤の回数は「月◯回」まで数字で確認し、労働条件通知書に記載してもらう
- シフトの希望はいつまでに、誰に出すのかを聞いておく
- 直近3か月で急なシフト変更が何回あったかを質問する
② 給与が大幅に下がった
Bさんは、前職よりも給与が上がることを期待して転職しましたが、実際には給与が大幅に下がってしまいました。
「求人票には『高待遇』と書かれていたので期待していました。しかし、実際の給与明細を見て驚きました。基本給は前職よりも低く、手当もほとんどつかず、結果的に前よりも手取りが大幅に減ってしまいました。これでは生活が苦しく、家族にも負担をかけることになりました。」
給与面のギャップは、転職後の生活に直接的な影響を及ぼします。
求人票の「月給30万円」という表記には、夜勤手当や住宅手当が含まれていることがあります。比べるべきは総額ではなく、基本給と、確実に毎月つく手当の内訳です。
給与の内訳に関しては必須で押さえておいた方が良い内容です。もし心配な方がいれば事業所に直接聞く、もしくはエージェントなどを活用して、確認漏れがないようにした方が良いでしょう。
この失敗を防ぐ確認ポイント
- 提示額の内訳(基本給・固定手当・夜勤手当・見込み残業)を分けて聞く
- 夜勤を月◯回した場合の金額でシミュレーションしてもらう
- 賞与は「◯か月分」だけでなく、直近の実績支給月数を確認する
- 退職金制度の有無と、支給までに必要な勤続年数を確認する

③ ハラスメントやいじめを受けた
Cさんは、新しい職場で人間関係が良好であることを期待していましたが、実際にはハラスメントやいじめを受けてしまいました。
「新しい職場に入ってからすぐに、先輩看護師からの冷たい態度や嫌がらせを受けるようになりました。最初は仕事のミスを指摘される程度でしたが、次第に無視されたり、過剰な業務を押し付けられたりしました。これに耐えきれず、精神的に追い詰められてしまいました。」
職場の人間関係の問題は、精神的な健康に大きな影響を与えるため、非常に深刻です。
ましてや、Cさんのいる職場が本当であれば事業所として問題です。心身に影響が出ているのであれば、我慢を続けずに早めに次の環境を考えた方がよいでしょう。
一方で、仕事がすぐに覚えられない、環境に慣れないなどといった理由での転職は一時的なものなので、もう少し頑張ってみたら環境も大きく変わると思います。
焦らずに、自分の状況や職場の環境をじっくりと見極めることが大切です。切り分け方は後半の「『転職に失敗したかも』と思ったときの3つの選択肢」で詳しく解説します。
この失敗を防ぐ確認ポイント
- 職場見学で、スタッフ同士の話し方や申し送りの雰囲気を自分の目で見る
- その部署のスタッフ数と、直近1年で何人辞めたかを聞く
- 相談窓口やハラスメント研修があるかを確認する
- 入職後に困ったときの相談先を、職場の外にも用意しておく
④ 教育体制が整っていなかった
Dさんは、ブランクがあるため「教育体制が整っている職場」を条件に転職を検討していました。
面接時に「丁寧なOJTがある」「3ヶ月くらいかけて徐々に業務を覚えていってもらえれば大丈夫」と説明されたことから安心して入職しましたが、実際は引き継ぎもマニュアルもほとんどなく、現場でいきなり業務を任されてしまいました。
「最初の数日こそ軽く説明がありましたが、その後は『見て覚えて』というスタンスで、ミスをすると怒られるだけでした。久しぶりの現場復帰だったのに、まるで新人時代に戻ったような感覚で、とても不安でした。」
教育体制の不足は、スキルへの不安や自己肯定感の低下につながります。
また教育体制が整っていないと、業務が属人化していたり離職率が高くスタッフが定着しない職場である可能性もあるため、事前に教育内容などを確認しておくことが大切です。
「丁寧に教えます」という言葉ではなく、期間・担当者・マニュアルの有無という3点で確認してください。この3つが具体的に返ってこない職場は、体制が仕組み化されていない可能性があります。
この失敗を防ぐ確認ポイント
- プリセプターや教育担当は誰がつくのか、名前と役割まで聞く
- 独り立ちまでの期間と、その間の到達目標を確認する
- 手順書やマニュアルが紙・電子どちらで整備されているかを見せてもらう
- ブランク明けや中途入職者の受け入れ実績があるかを聞く
⑤ 業務内容が想像と違った
Eさんは、病棟から訪問看護へのキャリアチェンジを希望して転職しました。
求人票には「丁寧な看護」「ゆったりした環境」といった文言が並んでおり、患者さんとじっくり関われると思っていました。
しかし実際の業務は、タイムスケジュールが分刻みで詰まっており、1日で6~7件の訪問をこなすハードな内容でした。
「1件あたりの訪問時間が限られていて、移動も含めると全然余裕がない。最初は『病棟より患者さんに丁寧な看護ができるかも』と思っていたけれど、むしろ忙しさや責任の重さが想像以上で驚きました。」
転職時にはイメージだけで業務を判断しがちですが、実際の業務量や一日の流れを事前に確認することで、ギャップを減らすことができます。
この失敗を防ぐ確認ポイント
- 1日のタイムスケジュールを、始業から終業まで書き出してもらう
- 1人あたりの担当患者数・訪問件数の平均と最大を聞く
- 記録や書類作業を勤務時間内に終えられているかを確認する
- 可能であれば半日でも同行・見学をさせてもらう
- いずれも「求人票と面接の説明」だけで判断していた
- 数字(回数・人数・期間)で確認していなかった
- 働いている人の様子を自分の目で見ていなかった
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看護師の転職が失敗する4つの原因

5つの事例を振り返ると、失敗のきっかけは職場側の問題だけではありません。転職活動の進め方そのものに、共通した4つの原因があります。
求人票と面接だけで情報収集を終えてしまう
求人票は、応募者に来てもらうために作られた資料です。書かれていることが嘘というわけではありませんが、書かれていないことのほうが多いという前提で読む必要があります。
事例①のAさんも事例②のBさんも、求人票と面接の説明を疑わなかったことが出発点でした。職場見学、口コミ、そこで働いた経験のある人の話など、情報源を最低3つは持ってから判断してください。
「今の職場が嫌」しかなく、転職理由を言語化できていない
「もう限界」「とにかく辞めたい」という気持ちだけで動くと、次の職場に何を求めるのかが自分でも分からないまま応募することになります。
結果として、目の前の求人の見栄えの良い部分だけで選んでしまい、同じ不満を別の形で抱えることになりがちです。「何が嫌なのか」ではなく「どうなれば満足なのか」に置き換えて書き出してみましょう。
「夜勤がつらい」→「夜勤は月4回までにおさえたい」
「人間関係が悪い」→「相談できる先輩が同じシフトにいてほしい」
「給料が安い」→「手取りで月◯万円は確保したい」
条件の優先順位を決めずに求人を見ている
給与も休日も人間関係も教育体制も、すべてが理想どおりという職場はまず存在しません。優先順位を決めずに探すと、条件のどれかが目に入るたびに判断がぶれてしまいます。
「絶対に譲れない条件は2つまで」と決めて、それ以外は妥協できる範囲を先に決めておきましょう。事例②のBさんのように「高待遇」という言葉だけで動いてしまうことを防げます。
在職中の消耗で焦って内定を承諾してしまう
心身が消耗している状態では、冷静な比較ができません。「早く決めて楽になりたい」という気持ちが先に立ち、最初に内定が出た1件をそのまま受けてしまうケースは珍しくありません。
内定の返答期限は、多くの場合1週間程度の猶予があります。その場で即答せず、労働条件通知書を受け取ってから判断すると伝えるだけでも、失敗の確率は大きく下がります。
4つの原因と、その裏返しになる対策
入職前に確認したい7つのチェックポイント

ここまでの内容を、入職を決める前に必ず確認したい7項目にまとめました。応募先ごとにこのリストで埋められるかを試すと、情報が足りていない箇所がはっきりします。
入職前チェックリスト(7項目)
労働条件通知書で夜勤回数・残業・手当を確認する
労働条件通知書は、労働基準法で交付が義務づけられている書類です。面接での説明と書面の内容が食い違っていたら、必ず入職前に確認してください。
特に夜勤回数は「応相談」「シフトによる」といった表現のままにせず、月あたりの上限を数字で書いてもらえないかを相談してみましょう。事例①のAさんのようなすれ違いは、この一手間で防げます。
給与は「額面」ではなく内訳と手取りで比べる
求人票の月給には、夜勤手当や固定残業代が含まれていることがあります。夜勤の回数が減れば、その分だけ収入も下がります。
前職と比べるときは、基本給・毎月確実につく手当・変動する手当の3つに分けて、同じ条件で並べてください。賞与も「◯か月分」という規定ではなく、直近の実績を聞くほうが確実です。
教育体制は期間・担当者・マニュアルの有無まで聞く
「教育体制は整っています」という回答だけでは判断できません。独り立ちまでの期間、担当者が誰か、手順書があるかという3点を具体的に聞いてみましょう。
すぐに答えが返ってこない、あるいは人によって答えが変わる場合は、教育が仕組みではなく個人の善意で回っている可能性があります。
職場見学ではナースステーション・申し送り・掲示物を見る
職場見学は、求人票では分からない情報を得られる貴重な機会です。見るべき場所を決めておくと、短時間でも判断材料が集まります。
職場見学で見ておきたい3か所
- ナースステーション:整理されているか、私語や指示の飛び方はどうか
- 申し送りの場面:発言しやすい空気か、一方的な指示になっていないか
- 掲示物:研修予定や委員会の案内が最新か、何年も前のままではないか
前任者の退職理由と部署の離職状況を聞く
募集が出ているということは、その席が空いた理由が必ずあります。増員なのか、欠員の補充なのかで職場の状況は大きく変わります。
前任者の退職理由を聞くのは失礼ではありません。むしろ、この質問に誠実に答えてくれるかどうかが、その職場の風通しを測る材料になります。具体的な聞き方は次の章で紹介します。
看護師の求人を探す面接・職場見学で「聞きにくいこと」を角を立てずに聞く質問例

確認したほうがよいと分かっていても、「印象が悪くなるのでは」と思って聞けないまま終わってしまう方は少なくありません。
ポイントは、条件を確認する質問ではなく、入職後に貢献するための質問として聞くことです。同じ内容でも、聞き方を変えるだけで受け取られ方は大きく変わります。
夜勤・残業について聞くときの言い換え
「残業は多いですか」と聞くと、働きたくない人だと受け取られることがあります。体調管理やシフトの組み方の話として聞くのが自然です。
夜勤・残業についての聞き方
人間関係と離職状況について聞くときの言い換え
「人間関係はどうですか」と直接聞いても、良い答えしか返ってきません。人数や体制という事実を聞くことで、状況が見えてきます。
人間関係・離職状況についての聞き方
教育体制について聞くときの言い換え
「教えてもらえますか」と受け身で聞くのではなく、早く戦力になるために知っておきたい、という姿勢で聞くと具体的な答えが返ってきやすくなります。
教育体制についての聞き方
なお、これらを自分で聞きにくい場合は、転職エージェントに代わりに確認してもらう方法もあります。条件面の交渉や、聞きにくい質問の代行は、エージェントを使う最も大きなメリットです。
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「転職に失敗したかも」と思ったときの3つの選択肢

すでに転職して、「思っていたのと違った」と感じている方もいらっしゃるでしょう。ここからは、いま失敗を感じている方に向けた立て直し方を紹介します。
立て直しの3ステップ
まず事実を書き出して「職場の問題」と「慣れの問題」を切り分ける
つらいと感じているとき、原因が職場にあるのか、まだ慣れていないだけなのかは自分でも判断がつきにくいものです。
そこで、感じたことではなく起きた事実だけを日付つきで書き出してみてください。「先週の水曜、始業30分前の出勤を求められた」というように具体的に記録すると、状況が整理されます。
時間で解決しにくい問題/解決しやすい問題
右側に当てはまるものが多ければ、もう少し続けることで景色が変わる可能性があります。一方、左側に当てはまるもの、特に心身に不調が出ている場合は、我慢を続ける必要はありません。
職場内で改善できないか交渉してみる
辞める前にできることとして、看護部長や師長への相談があります。書き出した事実をもとに、感情ではなく状況として伝えるのがポイントです。
部署異動、夜勤回数の調整、教育担当の変更など、職場を変えなくても解決できるケースは意外と多くあります。入職時に紹介会社を利用していた場合は、担当者から先方に確認してもらうこともできます。
再転職に踏み切る場合に押さえておくこと
改善が見込めない場合は、次の職場を探す判断も必要です。ただし、短期間での退職は職務経歴書の説明が必要になります。
大切なのは、前職の批判ではなく、事実と、そこから何を学んだかをセットで伝えることです。「労働条件通知書の内容と実態に差があったため」「今回は入職前に夜勤回数を書面で確認しました」という伝え方であれば、確認する力がある人という評価に変わります。
収入が途切れないため、条件を焦って妥協せずに済みます。
「働きながら次を探している」という状態は、採用側にも安心材料として伝わります。
ただし、心身に不調が出ている場合は、休むことを最優先にしてください。
看護師の転職失敗に関するよくある質問

最後に、転職の失敗について寄せられることの多い質問をまとめました。
よくある質問
転職回数が多いと看護師は不利になりますか?
回数そのものよりも、理由を説明できるかどうかが見られます。ライフイベントやキャリアの方向性など、一貫した説明ができれば大きなマイナスにはなりにくいでしょう。一方で、短期間の退職が続いている場合は「今回はどう対策したのか」を必ず聞かれます。入職前に何を確認したかを具体的に話せるようにしておきましょう。
試用期間中に辞めた場合、経歴に残りますか?
試用期間であっても雇用契約は結ばれているため、在籍した事実は残ります。健康保険や雇用保険の記録にも反映されます。職務経歴書に書かないという選択もありますが、社会保険の加入歴から把握されることがあるため、聞かれた場合に説明できるようにしておくほうが安全です。
職場見学を断られたら、その職場はやめたほうがいいですか?
感染対策や個人情報保護の観点から、病棟内の見学を制限している施設もあります。断られたこと自体が問題とは限りません。ただし、理由の説明がない場合や、代わりの方法(オンライン説明、スタッフとの面談など)を一切提案されない場合は、慎重に判断したほうがよいでしょう。
転職サイトやエージェントは使ったほうがいいですか?
求人票に書かれていない情報を確認したい場合や、条件面を自分で交渉しにくい場合には有効です。夜勤回数や残業の実態、前任者の退職理由といった聞きにくい内容を、代わりに確認してもらえます。複数の職場を同じ条件で比較したいときにも役立ちます。
まとめ 転職の「理想」と「現実」のギャップをなくすために
看護師の転職では、「勤務時間」「人間関係」「教育体制」「業務内容」など、実際に働き始めてからでないと分からないことが多くあります。
求人票や面接での情報だけを頼りに転職を決めてしまうと、「思っていたのと違う」と後悔する可能性も。
今回紹介したような失敗事例は、誰にでも起こり得るものです。
しかし、事前にしっかりと情報収集をし、職場見学や現場の声を聞く機会を持つことで、こうしたギャップを極力減らすことができます。
この記事の要点
- 転職して入職した看護師の離職率は16.1%で、新卒(8.4%)の約2倍
- 失敗の多くは「求人票と面接だけで判断した」ことから始まっている
- 夜勤回数・給与の内訳・教育体制は、数字と書面で確認する
- 聞きにくいことは、貢献するための質問に言い換えて聞く
- 失敗したと感じたら、まず事実を書き出して原因を切り分ける
実際に転職に失敗してしまった看護師の口コミや体験談は、自身が転職する際にも非常に参考になる情報です。
自分が同じ失敗を起こさないために、ここで紹介した事例以外にも色々と失敗例を見ておくことは、いざというときに職場選びで役立ちます。
参考:株式会社Crepas「後悔しないために~看護師転職に失敗した体験談・口コミ10選」
転職は、あなたの働き方や人生に大きな影響を与える大切な選択です。
焦らず、慎重に、自分に合った職場を見つけるための準備をしっかり整えましょう。
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求人票だけでは判断がつかない情報もお伝え可能ですので、気になる方はお気軽にご活用ください!


