病院で働く職種を部門別に一覧化|資格の有無と働き方の違いも解説
病院で働きたいと思っても、どんな職種があって、自分がどこに配属されるのかはイメージしにくいですよね。 病院で働く職種は、医師や看護師だけでなく、検査・リハビリ・事務・調理・滅菌など30種類以上にのぼります。
この記事では、病院で働く職種を「診療・看護・診療技術・事務」の部門ごとに一覧で整理し、資格の有無や夜勤・給与・資格取得までの年数の違いも比べられるようにまとめました。
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病院で働く職種は4つの部門に分かれる

全国の病院は8,001施設(令和7年10月1日現在)で、そこで働く人は常勤換算で約211万人(令和5年10月1日現在)です。
職種は多いものの、多くの病院では組織が「診療部門」「看護部門」「診療技術部門」「事務部門」の4つに分かれていて、どの職種もいずれかの部門に所属しています。
部門ごとの役割
4つの部門は、患者さんへの関わり方で役割が分かれます。
歯科医師
研修医
准看護師
助産師
看護助手
検査技師/臨床工学技士
PT・OT・ST
視能訓練士/管理栄養士
歯科衛生士
病棟クラーク
医療ソーシャルワーカー
診療情報管理士
病院によっては、診療技術部門を「医療技術部」「コメディカル部門」と呼んだり、薬剤部やリハビリテーション科を独立した部門にしたりしています。
患者さんの相談に乗る医療ソーシャルワーカーは「地域連携室」「患者支援センター」など、事務部門とは別の部署に置かれることも多いです。
また、4部門の外側で、調理・清掃・滅菌・物品管理といった病院の運営を支える仕事もあります。 これらは外部の委託会社のスタッフが担っている病院も多く、資格がなくても応募しやすい仕事です。
人数で見ると、病院で働く人の約4割が看護師で、医師、事務職員、看護業務補助者(看護助手)が続きます。
職種別の従事者数は3年ごとの「医療施設静態調査」で集計されていて、現時点の最新は令和5年の調査です。
国家資格が必要な職種と不要な職種
病院の職種は、必要な資格によって大きく3つに分けられます。
-
国家資格(厚生労働大臣の免許)医師・看護師・薬剤師・理学療法士など。国家試験に合格して免許を受ける
-
都道府県知事の免許准看護師・栄養士・調理師など。都道府県が免許を与える
-
資格不要看護助手・医療事務・病棟クラーク・清掃・滅菌・物品管理など
医師や看護師、薬剤師などは、法律で資格を持つ人しかその業務ができないと決められています。 一方で、資格がなくても応募できる職種も病院の中にたくさんあり、働きながら資格を取る人もいます。
病院って、資格がなくても働ける場所がけっこうあるんだね!
参考:厚生労働省「令和5(2023)年医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」 / 厚生労働省「令和7(2025)年医療施設(動態)調査・病院報告の概況」
診療部門で働く職種

診療部門は、患者さんの診察・診断・治療を担う部門です。 内科・外科・小児科などの診療科ごとに医師が所属し、病院全体の治療方針を決める中心になります。
医師
医師は、診察・検査の指示・診断・手術・薬の処方など、治療の方針を決めて実行する職種です。 根拠法は医師法で、医師国家試験に合格して厚生労働大臣の免許を受ける必要があります。 病院では外来・病棟・手術・当直を担当し、多職種のチームに指示を出す立場になります。
歯科医師
歯科医師は、むし歯や歯周病の治療、口腔外科の手術などを担当します。 根拠法は歯科医師法で、歯科医師国家試験に合格して免許を受けます。 病院では歯科・口腔外科のほか、入院中の患者さんやがん治療中の患者さんの口腔ケアにも関わります。
研修医
研修医は、医師(歯科医師)の免許を取ったあと、指定された病院で臨床研修を受けている医師のことです。 医師法では、診療に従事しようとする医師は2年以上の臨床研修を受けなければならないと定められていて、歯科医師は1年以上です。
研修中は内科・救急などの診療科を数か月ずつ回りながら、指導医のもとで診療の基本を身につけます。
研修医も、もう医師免許を持っているんだね!
参考:e-Gov法令検索「医師法」 / e-Gov法令検索「歯科医師法」
看護部門で働く職種

看護部門は、病棟・外来・手術室などで患者さんの療養生活を24時間支える部門です。 看護職と看護助手を合わせると、病院で働く人の約半数が看護部門に所属しています。
看護師
看護師は、医師の診療の補助と、患者さんの療養上の世話をする職種です。 根拠法は保健師助産師看護師法で、看護師国家試験に合格して厚生労働大臣の免許を受けます。 病棟では交代制で勤務し、点滴・採血などの処置や、患者さんの状態の観察、医師への報告を担当します。
准看護師
准看護師は、医師・歯科医師・看護師の指示を受けて、看護師と同じように診療の補助や療養上の世話をする職種です。 根拠法は看護師と同じ保健師助産師看護師法ですが、免許を与えるのは都道府県知事で、准看護師試験に合格する必要があります。
看護師と准看護師って、病院での仕事はどう違うの?
病院の現場では看護師とほぼ同じ業務をすることが多いものの、指示を受けて働く立場のため、リーダー業務や管理職を看護師に限っている病院もあります。
助産師
助産師は、出産の介助や、妊娠中・出産後のお母さんと赤ちゃんのケアをする職種です。 助産師国家試験と看護師国家試験の両方に合格して、厚生労働大臣の免許を受けます。 病院では産科病棟・分娩室・NICU(新生児集中治療室)などに配属されます。
看護助手
看護助手(看護補助者)は、看護師の指示のもとで、シーツ交換・入浴や食事の介助・患者さんの移送・物品の補充などを担当します。 資格は不要で、病院の中では未経験から始めやすい職種の代表です。 点滴や採血など、診療の補助にあたる行為はできません。
条件にあった求人を探してもらう診療技術部門で働く職種

診療技術部門は、薬・検査・画像・医療機器・リハビリ・栄養など、専門分野ごとの技術で医師の診療を支える部門です。 いわゆる「コメディカル」「メディカルスタッフ」と呼ばれる職種の多くが、この部門に所属しています。
| 職種 | 根拠法 | 病院で働く人数(常勤換算) |
|---|---|---|
| 薬剤師 | 薬剤師法 | 約52,300人 |
| 診療放射線技師 | 診療放射線技師法 | 約46,800人 |
| 臨床検査技師 | 臨床検査技師等に関する法律 | 約56,800人 |
| 臨床工学技士 | 臨床工学技士法 | 約24,600人 |
| 理学療法士 | 理学療法士及び作業療法士法 | 約88,900人 |
| 作業療法士 | 理学療法士及び作業療法士法 | 約50,300人 |
| 言語聴覚士 | 言語聴覚士法 | 約17,700人 |
| 視能訓練士 | 視能訓練士法 | 約4,700人 |
| 管理栄養士 | 栄養士法 | 約23,100人 |
| 歯科衛生士 | 歯科衛生士法 | 約6,400人 |
薬剤師
薬剤師は、処方された薬の調剤や、入院患者さんへの服薬指導、病棟での薬の管理を担当します。 病院では抗がん剤の調製や、医師への処方の提案など、チーム医療の一員として薬の専門家の役割を担います。
診療放射線技師
診療放射線技師は、レントゲン(X線)・CT・MRIなどの画像検査や、がんの放射線治療を担当します。 医師・歯科医師のほかに、医師の指示のもとで人体に放射線を照射できるのは診療放射線技師だけです。
臨床検査技師
臨床検査技師は、血液・尿などの検体検査や、心電図・超音波(エコー)・脳波などの生理学的検査を担当します。 病院では検査部(検査科)に所属し、輸血や病理の検査に携わる人もいます。
臨床工学技士
臨床工学技士は、人工呼吸器・人工透析装置・人工心肺装置などの生命維持管理装置の操作と保守点検を担当します。 透析室・手術室・ICU(集中治療室)などで、医療機器の専門家として働きます。
理学療法士
理学療法士(PT)は、病気やけがで低下した「起きる・立つ・歩く」などの基本的な動作の回復をサポートします。 病院では手術後や脳卒中後の早い時期からリハビリを始め、退院後の生活に向けた練習も担当します。
作業療法士
作業療法士(OT)は、食事・着替え・家事など、日常生活の動作や、仕事・趣味への復帰をサポートします。 身体のリハビリだけでなく、精神科病院で心の病気がある患者さんのリハビリを担当する人もいます。
言語聴覚士
言語聴覚士(ST)は、話す・聞く・食べる(飲み込む)ことに障害がある患者さんのリハビリを担当します。 病院では、脳卒中後の失語症や、高齢の患者さんの飲み込みの訓練に関わる機会が多いです。
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視能訓練士
視能訓練士は、眼科で視力・視野・眼圧などの検査や、斜視・弱視の患者さんの訓練を担当します。 病院では眼科外来に所属し、医師の診断に必要な検査データをそろえる役割です。
管理栄養士
管理栄養士は、入院患者さんの栄養状態の評価や、病気に合わせた治療食の献立づくり、栄養指導を担当します。 栄養士は都道府県知事の免許ですが、管理栄養士は国家試験に合格して厚生労働大臣の免許を受けます。
歯科衛生士
歯科衛生士は、歯科医師の指導のもとで歯石の除去などの予防処置や歯科診療の補助、歯みがき指導をする職種です。 病院では歯科・口腔外科のほか、病棟を回って入院患者さんの口腔ケアを担当することもあります。
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診療技術部門の各職種の仕事内容や、ほかのコメディカル職種については、次の記事で詳しく紹介しています。
参考:e-Gov法令検索「理学療法士及び作業療法士法」 / e-Gov法令検索「診療放射線技師法」
事務・相談部門で働く職種

事務・相談部門は、受付・会計・カルテの管理などの事務と、患者さんやご家族の生活や制度の相談を担う部門です。 病院で働く事務職員は約23万人で、看護師・医師に次ぐ人数です。
医療事務
医療事務は、受付・会計・診療報酬の請求(レセプト業務)などを担当します。 資格は不要ですが、民間の医療事務資格を持っていると、レセプトの知識を示しやすくなります。
病棟クラーク
病棟クラークは、病棟のナースステーションで、電話や来客の対応、入退院の書類の準備、カルテの整理などを担当します。 看護師が看護の仕事に集中できるよう、事務作業を引き受ける役割です。 資格は不要で、医療事務の経験がある人が配属されることもあります。
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医療ソーシャルワーカー
医療ソーシャルワーカー(MSW)は、入院費や生活の不安、退院後の転院先・介護サービスなど、患者さんとご家族の相談に応じる職種です。 名乗るのに必須の資格はありませんが、国家資格の社会福祉士を応募条件にしている病院もあります。 前述の医療施設調査では、病院で働く社会福祉士は常勤換算で約15,800人です。
精神保健福祉士
精神保健福祉士(PSW)は、精神科の病気がある患者さんの退院や社会復帰、地域での生活に向けた相談に応じる国家資格です。 根拠法は精神保健福祉士法で、病院で働く精神保健福祉士の約7割は精神科病院に勤めています。
診療情報管理士
診療情報管理士は、カルテなどの診療記録を管理し、病名のコード化や統計の作成を担当します。 国家資格ではなく、日本病院会などが認定する民間資格で、病院の医事課や診療情報管理室で働きます。
治験コーディネーター
治験コーディネーター(CRC)は、新しい薬の効果や安全性を確かめる「治験」で、参加する患者さんのサポートやスケジュール管理、データの記録を担当します。 必須の国家資格はなく、日本臨床薬理学会などが認定する制度があります。
病院に直接雇用される場合と、治験施設支援機関(SMO)から病院に派遣される場合があります。
参考:e-Gov法令検索「社会福祉士及び介護福祉士法」 / e-Gov法令検索「精神保健福祉士法」
病院運営を支える職種

病院には、患者さんの食事・清潔な環境・滅菌された器具・必要な物品を毎日そろえる仕事もあります。 これらの業務は、基準を満たす業者に委託できる業務として医療法施行令に挙げられていて、委託会社の社員やパートとして病院で働くケースも多いです。
- 1医療機器・手術用の衣類などの滅菌・消毒滅菌
- 2入院患者さんの食事の提供調理
- 3重症の患者さんなどの搬送
- 4医療機器の保守点検
- 5医療用ガスの供給設備の保守点検
- 6患者さんの寝具・衣類の洗濯リネン
- 7診療・入院に使う施設の清掃清掃
調理師・栄養調理スタッフ
調理師・調理スタッフは、管理栄養士が立てた献立に沿って、入院患者さんの食事を調理・盛り付け・配膳します。 調理補助なら資格は不要で、調理師の免許があると調理担当として応募できる求人が増えます。
清掃・リネンスタッフ
清掃スタッフは病棟・外来・手術室などの清掃を、リネンスタッフはシーツや患者さんの寝衣の交換・回収・補充を担当します。 病院の清掃は、感染を広げないための手順(清掃の順番や消毒の方法)が決められているのが一般の清掃との違いです。
中央材料室の滅菌業務スタッフ
中央材料室(中材)の滅菌スタッフは、手術や処置で使った器具を回収して洗浄・点検・組み立て・滅菌し、再び使える状態にして各部署に届けます。 資格は不要ですが、日本医療機器学会が認定する「滅菌技士」「滅菌技師」の制度があり、働きながら目指す人もいます。
医療機器・物品管理(SPD)
SPDは、病院で使う医療材料や消耗品の発注・在庫管理・各部署への補充をまとめて管理する仕組みのことです。 SPDスタッフは倉庫や物品管理室で、ガーゼ・注射器・カテーテルなどを決まった数だけ病棟に届けます。
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運営を支える仕事は、患者さんと直接話す機会が少ない一方で、病院の安全と衛生を裏側から守る役割があります。
参考:e-Gov法令検索「医療法施行令」 / e-Gov法令検索「医療法」
無資格・未経験から病院で働ける職種

病院の仕事は資格職が中心ですが、資格がなくても応募できる職種もあります。 最初は資格なしで入り、働きながら資格を取ってステップアップする道もあります。
資格なしで応募できる職種
資格がなくても応募できる病院の職種は、次のとおりです。
-
看護助手入浴・食事の介助やシーツ交換など、患者さんの身の回りのお世話
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医療事務・病棟クラーク受付・会計・レセプト・病棟の事務作業
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調理補助入院患者さんの食事の調理補助・盛り付け・洗浄
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清掃・リネン病棟や外来の清掃、シーツや寝衣の交換
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滅菌業務使った器具の洗浄・滅菌・組み立て
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SPD(物品管理)医療材料の在庫管理と各部署への補充
患者さんと直接関わりたいなら看護助手、パソコン作業が得意なら医療事務、人と話すより手を動かす作業が好きなら滅菌やSPDが向いています。
未経験でも、まずは病院の雰囲気に慣れるところから始められるよ!
働きながら資格を取れる職種
病院で働きながら目指しやすい資格には、仕事内容とつながりがあるものが多いです。
調理師と滅菌技士は、今の職場での経験がそのまま受験や認定の条件につながります。 看護助手から准看護師を目指す場合は養成所に通う必要があるため、勤務時間の調整や奨学金の制度がある病院を選ぶと両立しやすくなります。
応募時に求められる条件
資格不要の職種でも、病院ならではの条件があります。
- 夜勤や土日祝の勤務ができるか(看護助手・病棟の仕事)
- 入職時の健康診断や、病院が求める予防接種を受けられるか
- 患者さんの個人情報を外に漏らさない守秘義務を守れるか
- 医療事務はパソコンの基本操作(文字入力・電子カルテの操作)ができるか
経験よりも、患者さんへの思いやりや、決められた手順をきちんと守れるかを重視する病院が多いです。
条件にあった求人を探してもらう参考:e-Gov法令検索「調理師法」 / 一般社団法人日本医療機器学会「一般社団法人日本医療機器学会 – Japanese Society of Medical Instrumentation」
病院の職種による働き方の違い

同じ病院で働いていても、職種によって夜勤の有無・給与・資格を取るまでの年数は大きく違います。 自分に合う職種を選ぶときは、この3つを並べて比べてみましょう。
夜勤・当直の有無
病院は24時間患者さんが入院しているため、夜も働く職種があります。 医療法では、病院の管理者は原則として医師を宿直させなければならないと定められていて、医師は当直が基本です。 病棟の看護職は、2交代制や3交代制の夜勤で入院患者さんを見守ります。
検査や医療機器を扱う技術職は、救急を受け入れる病院かどうかで夜間の働き方が変わります。 夜勤を避けたい人には、日勤が中心のリハビリ職や事務職が合うかもしれません。
夜勤と当直の違いや、当直中の働き方は次の記事が参考になります。
給与水準
厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査」をもとに年収を試算すると、医師が約1,512万円と突出し、薬剤師・助産師・診療放射線技師が550万円前後で続きます。
この統計は病院だけでなく、診療所や薬局などで働く人も含む全国の平均です。 看護師の年収には夜勤手当が含まれるため、夜勤がない職場では金額が下がる傾向があります。
資格のない看護助手は約337万円で、看護師とは約190万円の差があります。
給与だけじゃなく、夜勤や勉強の年数もあわせて考えたいよね
資格取得までに必要な年数
国家資格の職種は、高校を卒業してから養成校で学ぶ年数が職種によって違います。
医師・歯科医師・薬剤師は大学で6年学ぶ必要があり、医師・歯科医師はさらに臨床研修を受けます。 一方、診療放射線技師・臨床検査技師・リハビリ職などは最短3年の養成校で受験資格を得られるため、早く現場に出たい人に向いています。
参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査 結果の概要」 / 政府統計の総合窓口(e-Stat)「賃金構造基本統計調査 職種(小分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」
まとめ
病院で働く職種は、診療・看護・診療技術・事務の4部門と、それを支える運営の仕事に分かれます。 資格が必要な職種が多い一方、看護助手や医療事務、滅菌・SPDなど、資格なしで始められる仕事もあります。
この記事のポイント
- 病院の職種は診療・看護・診療技術・事務の4部門に分かれる
- 病院で働く人の約半数が看護部門に所属している
- 調理・清掃・滅菌・SPDなど運営を支える仕事もある
- 看護助手や医療事務などは資格なしで応募できる
- 夜勤・給与・資格取得までの年数は職種で大きく違う
まずは自分が「患者さんとどう関わりたいか」「夜勤ができるか」「資格を取るのに何年かけられるか」を整理してみましょう。
条件に合う職種や病院が絞りきれないときは、転職エージェントに相談すると、求人票だけでは分からない部署の雰囲気や勤務体制まで確認してもらえます。


