薬剤師の転職は人間関係が原因のケースが多い?職場別の原因と失敗しない職場の見極め方

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「管理薬剤師と話すだけで気が重い」「狭い調剤室で一日中気をつかって、仕事より人間関係に疲れる」と感じていませんか?

薬剤師の転職理由として人間関係は珍しくありませんが、転職すれば必ず解決するとは限りません。

この記事では、薬剤師が人間関係に悩みやすい原因を職場別に整理し、転職前に試せること、転職したほうがよいケース、人間関係で失敗しない転職先の見極め方と伝え方を紹介します。

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    【職場別】薬剤師が人間関係に悩む原因

    悩んでいる女性の薬剤師

    厚生労働省の「令和7年転職者実態調査」で、転職した人が前の職場を自己都合で辞めた理由(3つまでの複数回答)を見ると、「人間関係がうまくいかなかったから」は22.2%でした。

    全産業が対象の調査で薬剤師だけの数字ではありませんが、賃金や仕事内容と並ぶ理由の一つです。

    自己都合で前職を辞めた理由(上位6項目)
    賃金が低かった
    25.5%
    会社の将来に不安を感じた
    25.2%
    満足のいく仕事内容でなかった
    24.7%
    労働条件(賃金以外)がよくなかった
    23.4%
    人間関係がうまくいかなかった
    22.2%
    能力・実績が正当に評価されない
    18.9%
    ※全産業の転職者(2025年調査)。3つまでの複数回答

    「令和7年雇用動向調査」(全産業)では、女性の転職入職者が前職を辞めた理由のうち「職場の人間関係が好ましくなかった」が11.5%で、「その他の個人的理由」を除くと労働条件(12.9%)に次いで多い理由でした。

    ただ、同じ「人間関係の悩み」でも、職場によって起きやすい場面は違います。

    調剤薬局

    調剤薬局は、数人のスタッフが狭い調剤室で一日中一緒に働く職場です。 人数が少ないぶん、1人と合わないだけで職場全体が居づらくなりやすいのが特徴です。

    • 管理薬剤師の方針や機嫌が、店舗の雰囲気をほぼ決めてしまう
    • 医療事務と薬剤師の業務範囲があいまいで、不公平感が出やすい
    • 門前の医療機関の医師へ疑義照会するときに気をつかう
    • 休み希望やシフトで、正社員とパートの間に不満がたまりやすい

    小規模な法人では店舗数が少なく、異動で相手と離れることが難しい場合もあります。 人が少ない環境での働き方やつらくなったときの対処法は、以下の記事も参考になります。

    ドラッグストア

    ドラッグストアでは、店長が薬剤師ではないこともあり、薬剤師としての判断と店舗運営の方針がぶつかる場面があります。 売上目標や品出し・レジなど調剤以外の業務をどこまで担うかで、店長や登録販売者、パートスタッフとの間に溝ができることもあります。

    調剤併設店では、調剤と物販のどちらを優先するかで意見が分かれやすくなります。 シフト制で日によって顔ぶれが変わるため、特定の人とは合わなくても毎日顔を合わせずに済む一方、情報共有のすれ違いが起きやすい面もあります。

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    病院

    病院の薬剤部は人数が多く、年次や役職による上下関係がはっきりしている職場が多めです。 新人のうちは先輩の指導の厳しさに悩み、中堅になると後輩の指導と上司の板挟みになることがあります。

    病棟業務では、医師や看護師に処方提案をしたり、確認を求めたりする場面が増えます。 多職種との関係づくりにやりがいを感じる人もいれば、意見を伝えるたびに緊張して負担になる人もいます。 当直や休日出勤の割り振りに偏りがあると、それが人間関係のしこりになることもあります。

    製薬企業

    製薬企業では、部署の目標や評価制度が人間関係に影響しやすい傾向があります。 MRなら営業成績をめぐる上司との関係、本社部門なら他部署との調整や社内の意思決定の進め方がストレスになることがあります。

    転勤や異動が定期的にある会社では、人間関係がリセットされやすい一方で、新しい上司との相性に毎回左右される面もあります。

    どの職場でも、人間関係の悩みは「職場の仕組みから生じるもの」と「特定の相手との関係から生じるもの」に分けられます。

    職場の仕組みから生じる悩み
    • 少人数で毎日同じメンバーしかいない
    • 薬剤師と事務・店舗スタッフの役割分担があいまい
    • 売上目標や評価制度がギスギスを生む
    • 年次による上下関係が固定されている
    職場を変えると変わりやすい
    特定の相手との関係から生じる悩み
    • 特定の上司・同僚と性格や考え方が合わない
    • 指摘されると必要以上に落ち込んでしまう
    • 言いたいことを言えずにため込みやすい
    異動や相談でも変わりうる

    仕組みから生じる悩みは、転職で職場の仕組みごと変えれば解決しやすいです。 一方、特定の相手との相性や、自分の伝え方の癖が関わる悩みは、転職先でも似た相手に出会うと同じことが起こりうるため、まず原因がどちらかを見極めておきましょう。

    毎日同じメンバーだと、逃げ場がなくてしんどいよね

    参考:厚生労働省「令和7年転職者実態調査の概況」 / 厚生労働省「令和7年 雇用動向調査結果の概要」

    転職を決める前に試せること

    調剤室で笑顔を見せるベテランの管理薬剤師

    悩みの原因が特定の相手との関係なら、会社を辞めなくても相手と離れられる方法があります。 複数の店舗や部署がある会社なら、転職より負担の少ない選択肢から試してみるのも一つの方法です。

    選択肢ごとに変わること・変わらないこと
    店舗異動本部に相談転職
    悩みの相手と離れられる◯△会社の対応次第◯
    今の待遇・勤続年数を保てる◯◯△転職先次第
    会社の方針や制度が変わる✕△◯
    時期を自分で決められる△人事の判断△◯

    店舗異動を希望する

    チェーンの調剤薬局やドラッグストアでは、面談や自己申告の機会に異動の希望を出せることがあります。 異動が決まる時期は会社によって違うため、希望を出すなら早めに動くのがおすすめです。

    1. 就業規則や社内制度で、異動希望の出し方と時期を確認する
    2. 面談や自己申告書で、希望する時期・エリア・店舗の条件を伝える
    3. 人間関係以外の理由(学びたい分野・通勤など)も添える

    異動の理由を「〇〇さんと合わない」だけにすると、相手への不満と受け取られやすくなります。 「在宅対応を経験したい」「より多くの処方科目に触れたい」のように、前向きな理由と組み合わせて伝えると話が進みやすいです。

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    本部やエリアマネージャーに相談する

    悩みの相手が管理薬剤師や店長など直属の上司の場合は、その上の立場の人に相談する方法があります。 エリアマネージャーや本部の人事担当、社内の相談窓口が主な相談先です。

    相談の前に、次の点を整理しておくと話が具体的になります。

    • いつ・どこで・誰から・どんな言動があったか
    • 業務や体調にどんな影響が出ているか
    • 異動・配置の見直しなど、どんな対応を望むか

    いきなり辞める前に、社内で使える手がないか探してみよう!

    感情的な不満として伝えるより、記録にもとづいて事実を話すほうが、会社も対応を検討しやすくなります。 相談しても状況が変わらない場合の判断は、次の章で紹介します。

    我慢せずに転職したほうがよいケース

    パソコンの前でこめかみに手を当てて悩む人

    職場内での調整を試す余裕がない、または試しても変わらない場合は、無理に我慢を続ける必要はありません。 次の4つのどれかに当てはまるなら、転職を具体的に検討するタイミングです。

    ハラスメントを受けている

    厚生労働省の指針では、職場のパワーハラスメントを次の3つの要素をすべて満たすものとしています。

    パワハラ防止指針
    1
    優越的な関係を背景とした言動
    抵抗や拒絶がしにくい関係のもとで行われる
    +
    2
    業務上必要かつ相当な範囲を超えている
    業務上明らかに必要がない、または手段や態様が相当でない
    +
    3
    就業環境が害される
    身体的・精神的な苦痛で、働くうえで看過できない支障が出る
    3つをすべて満たすものが職場のパワーハラスメント

    上司からの言動だけでなく、業務に必要な知識や経験を持つ同僚からの言動や、同僚・部下からの集団による行為も含まれることがあります。 一方で、業務上必要かつ相当な範囲で行われる適正な指導は、パワハラに当たりません。

    厚生労働省は典型的な例として次の6つの類型を示しています。

    • 身体的な攻撃
      暴行・傷害
    • 精神的な攻撃
      脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言
    • 人間関係からの切り離し
      隔離・仲間外し・無視
    • 過大な要求
      業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制
    • 過小な要求
      能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じる、仕事を与えない
    • 個の侵害
      私的なことに過度に立ち入る

    実際にパワハラに当たるかどうかは、言動の目的や経緯、頻度などを総合的に見て個別に判断されます。 自分で判断がつかなくても、つらい状況が続いているなら相談してみましょう。

    ハラスメントの主な相談先
    まず相談する
    社内の相談窓口・人事担当
    信頼できる上司や労働組合に相談する方法もある
    会社が対応しないとき
    都道府県労働局 雇用環境・均等部(室)
    会社に相談しても解決しない場合の相談先
    総合労働相談コーナー
    労働局や労働基準監督署内など全国378か所。予約不要・無料で、パワハラやいじめ・嫌がらせも相談できる

    パワハラ防止のための相談体制の整備は、規模に関係なくすべての事業主の義務です。 相談したことを理由に不利益な扱いをすることも法律で禁止されています。

    業務に支障が出ている

    必要な情報を共有してもらえない、監査を頼みにくい、質問しづらいといった状態は、個人の気持ちの問題にとどまりません。 調剤過誤や患者さんへの説明不足につながるおそれがあるため、改善の見込みがなければ職場を変えることも考えましょう。

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    心身に不調が出ている

    眠れない、出勤前に動悸がする、休日も職場のことが頭から離れないといった状態が続くなら、まずは医療機関の受診を検討しましょう。 体調を崩してからの転職活動は負担が大きくなるため、休職を含めて休むことを優先するのも一つの選択肢です。

    体が先にSOSを出していることもあるんだよね

    改善を求めても変わらない

    上司や本部に相談しても対応がない、異動の希望が通らないまま時間だけが過ぎる場合もあります。 人数の少なさや業務の偏りなど、職場の仕組みから生じる問題は、個人の努力だけでは変えにくいものです。

    相談してから数か月など期限を決めて様子を見て、それでも変化がなければ転職に動き出すと、ずるずると悩み続けずに済みます。 職場環境そのものに問題があると感じる場合は、以下の記事で辞めどきのサインを確認できます。

    参考:厚生労働省「職場におけるハラスメントの防止のために(セクシュアルハラスメント/妊娠・出産等、育児・介護休業等に関するハラスメント/パワーハラスメント)」 / 厚生労働省「総合労働相談コーナーのご案内」

    人間関係で失敗しない転職先の見極め方

    調剤室で笑顔で働く3人の薬剤師

    転職した人が今の勤め先の人間関係をどう感じているかを見ると、「満足」「やや満足」は合わせて62.1%、「不満」「やや不満」は13.4%でした(令和7年転職者実態調査・全産業)。

    転職先の人間関係への満足度(内訳)
    30.4
    31.7
    24.1
    10.0
    満足 30.4% やや満足 31.7% どちらでもない 24.1% やや不満 10.0% 不満 3.4%
    ※全産業の転職者(2025年調査)。不明0.3%を除く

    転職で人間関係が良くなる人は多い一方、職場選びを誤ると同じ悩みを繰り返します。 求人票だけでは分からない職場の雰囲気は、職場見学・面接・求人の出方の3つで確かめられます。

    職場見学で見るポイント

    職場見学では、設備よりもスタッフ同士のやりとりに注目しましょう。 可能なら、処方箋が集中する時間帯に見学させてもらうと、忙しいときの雰囲気が分かります。

    見学で見ておきたい4つの場面
    1調剤室での声かけ
    「お願いします」「ありがとう」が自然に出ているか気になるサイン:指示が一方的で会話がない
    2忙しい時間帯の動き
    手が空いた人が自然にフォローに入っているか気になるサイン:特定の人だけが走り回っている
    3管理薬剤師・店長の様子
    患者さんやスタッフへの話し方が穏やかか気になるサイン:スタッフの前で強く叱責する
    4掲示物・休憩スペース
    シフト表や勉強会の案内が共有されているか気になるサイン:連絡事項が見当たらない

    案内してくれる人だけでなく、ほかのスタッフが見学者にあいさつするかどうかも、職場の余裕を知る手がかりになります。

    面接で確認するポイント

    面接は、応募先が自分を見る場であると同時に、自分が職場を確かめる場でもあります。 人間関係に関わる質問は、聞き方を工夫すれば失礼になりません。

    質問例と、そこから分かること
    質問例分かること
    「薬剤師の方は、平均で何年くらい勤めていますか?」定着のしやすさ
    「この1年で退職された薬剤師の方はいますか?」最近の離職状況
    「配属予定の店舗は何人体制ですか?」人数・年齢構成
    「業務で迷ったとき、どなたに相談できますか?」相談しやすさ
    「薬剤師と事務スタッフの業務分担はどう決めていますか?」役割分担の明確さ

    特に、薬剤師の在籍年数と最近の離職状況は、確認できるなら聞いておきたいポイントです。 長く勤めている人が多ければ、人間関係が安定している目安の一つになります。

    辞めた人の数なんて、面接で聞いても大丈夫なの?

    「長く働きたいので」と理由を添えれば、自然な質問として受け取られやすいです。 直接聞きにくい場合は、転職エージェントを通して確認してもらう方法もあります。

    同じ求人が出続けていないか

    同じ店舗や部署の求人が長い期間掲載され続けている、または短い間隔で何度も出ている場合は、人が定着していない可能性があります。

    • 同じ店舗の求人が数か月以上掲載され続けていないか
    • 一度消えた求人が、すぐに再掲載されていないか
    • 複数の求人サイトで同じ内容の募集が繰り返し出ていないか

    ただし、新店舗の立ち上げや業務拡大による増員で募集を続けているケースもあります。 気になったら、面接で「今回の募集は欠員補充ですか、増員ですか?」と確認しておくと安心です。

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    参考:厚生労働省「令和7年転職者実態調査の概況」

    人間関係を転職理由として伝える方法

    転職の採用面接で面接官が質問する様子

    人間関係が本当の転職理由でも、伝える相手と場面によって言い方を変えると、話がこじれずに済みます。

    面接での表現

    面接で人間関係の不満をそのまま話すと、「うちでも同じことにならないか」と心配されることがあります。 特定の人への批判は入れず、どんな環境で働きたいかに言い換えるのがポイントです。

    本音と面接での伝え方の例
    本音管理薬剤師と合わず、質問しづらかった
    面接では「薬剤師同士で確認し合いながら、安全な調剤ができる環境で働きたいと考えました」
    本音少人数で人間関係が固定され、息苦しかった
    面接では「複数の薬剤師と連携し、いろいろな考え方に触れながら経験を広げたいです」
    本音店長と売上重視の方針が合わなかった
    面接では「服薬指導や健康相談で、患者さんと向き合う時間を大切にしたいと考えています」

    言い換えるときも、事実と異なる理由を作る必要はありません。 「情報共有が少ない職場だった」という事実から、「チームで確認し合える環境で働きたい」という希望につなげると、前向きで一貫した理由になります。

    面接で伝えるときの編集部アドバイス
    • 特定の人の名前や悪口は一言も入れない
    • 「なぜこの職場を選んだか」までつなげて話す
    • 深く聞かれたら事実を短く、嘘はつかない
    キャリアパートナー

    転職理由全般の伝え方や、ほかの理由の言い換え方は、以下の記事で詳しく紹介しています。

    退職を申し出るときの伝え方

    退職の意思は、まず直属の上司に口頭で伝えるのが一般的です。 悩みの相手が直属の上司でも、退職理由は「一身上の都合」で足ります。 最後に不満をぶつけると引き止めや話し合いが長引き、残りの期間が気まずくなりがちです。

    最後まで理由を詳しく話さなくても大丈夫だよ!

    退職を申し出るまでの手順
    1
    就業規則を確認
    申し出の期限と退職届の出し方
    2
    上司に時間をもらう
    業務後など落ち着いた時間に面談を依頼
    3
    口頭で意思を伝える
    相談ではなく「退職します」と決定事項として
    4
    退職日と引き継ぎを決める
    担当の患者さん情報や在宅の予定を共有

    期間の定めのない雇用(正社員など)の場合、民法では退職を申し入れた日から2週間で雇用が終わると定められています。

    ただ、就業規則で「1か月前まで」などと申し出の時期を決めている職場もあるので、先に確認しておきましょう。 引き継ぎや後任の手配を考えると、余裕を持って伝えるほうが円満に辞めやすくなります。

    参考:e-Gov法令検索「民法」

    まとめ

    薬剤師の人間関係の悩みは、職場の仕組みから生じるものと、特定の相手との関係から生じるものに分けて考えると、転職すべきかどうかが判断しやすくなります。

    この記事のポイント


    • 仕組みが原因の悩みは転職で解決しやすい
    • 特定の相手との悩みは異動や相談も選択肢
    • ハラスメントや心身の不調があれば我慢しない
    • 見学・面接・求人の出方で職場を見極める
    • 面接では批判でなく希望として理由を伝える

    まずは今の悩みがどちらに当てはまるかを整理し、社内でできることと転職先の条件を書き出してみましょう。 職場の雰囲気や離職状況を自分で確かめにくいときは、転職エージェントに相談すると、求人票に載らない情報まで確認してもらえます。

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    医療キャリアナビ編集部

    記事の執筆・編集は、医療業界に精通した編集スタッフが担当しています。日々の転職支援業務で得た現場のリアルな情報と、厚生労働省をはじめとする公的機関のデータに基づき、信頼性の高いコンテンツをお届けしています。

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